家にやってきた次の日にケンネルコフと診断された【ラブラドールレトリバー】
我が家にニーナがやってきたのが2019年の2月27日夕方ごろ。
その日の夜からすこーし咳が出るなーって思っていて。
コホン、コホン、だけじゃなくて、「カーっぺ！」って感じの、どこぞの部長さんがなされるような、その咳を聞いている部下が心の中で絶対「あーウゼー」って言ってるかもしれないような、苦しそうな咳をしていたのです。
次の日になったら良くなるかなと思いつつ、心配しながら隣で布団を敷いて寝たところ、夜中に結構な頻度で咳が出てしまい、苦しそうだったのです。
翌朝、ニーナのペットショップに確認したところ、続くようでしたら病院へと案内され昼頃になっても止まらないので行ってきました。病院に。
初めての動物病院、ニーナよりも私がドッキドキでした笑
混んでるし、雨はすごかったし、、。駐車場狭いし。
で、診察してもらった結果、ケンネルコフですねーと言われ、あー昨日ペットショップで教えてもらったやつだと。
いろいろ話した後、お薬もらって帰ってきました。
お家に帰ってきて、ちょうどご飯の時間だったので早速お薬を入れて、ご飯をあげました。
食べなかったらどうしようとか心配したのですが、一切関係なし。
むしゃむしゃニーナ大爆発でした。よかった。
それから一週間、朝晩とご飯の時にお薬をあげてたくさん遊んで、寝て寝て寝て寝た結果、咳は止まりました。
よく頑張ったなーニーナさん。
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